12のステップ
自助グループでは全員がまったく平等の立場にいて、お互いが支えあう、というところに意味がある。「全員が平等」ということは、誰かが助ける側で、誰かが助けられる側、という区別がないことである。最終的には自分自身でその問題に取り組んでいかなければならないのである。
また、グループを運営していく上で、「12のステップ」と呼ばれる指針を用いて活動しているグループも存在する。これはアルコール依存の会であるAA(Alcoholics Anonymous =匿名断酒会)が作成したものであるが、これを応用して嗜癖関係のグループで用いられている。